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ご購入方法
なお、当代理店メルカリショップは端数切捨てのため「正規品国内最安値」で人気ですので、是非ご活用ください。
商品詳細
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当代理店が株式会社ONIと販売契約をしている正規品で、取り扱い・強度・価格の三者のバランスがよいフックバックルベルトです。厚さ13mmと非常に屈強なサポート力を誇り、2019年1月1日よりIPF公認となり、全てのパワーリフティング、ベンチプレスの公式大会で使用可能な逸品です。
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なお、上記のようにベルト端をループに引っ掛けるようにすると、さらに腹圧が高まり、なおかつ着脱も容易になります。
高重量トレーニングの必需品と言えば、まずはやはりパワーベルト(トレーニングベルトの1種)です。トレーニングベルトには以下の様な種類があり、それぞれの特徴と用途は以下のとおりです。
トレーニングベルト豆知識
トレーニングベルトの意味・効果
トレーニングベルトを巻くことで、①物理的に腰周りをサポートする、②腹圧が高まり最大筋力が向上する、という意味・効果があります。
トレーニングベルトの選び方
ウエイトトレーニングを継続することで、初心者はすぐに中級者に、中級者もいずれは上級者になります。トレーニングベルトは寿命の長い商品ですので、今のご自身よりもワンランク上のタイプを選択するとよいでしょう。
通常の革製トレーニングベルトを購入する方は、多くの場合、数年内にパワーベルトを購入することになるのが非常に多いケースです。このことから、革製トレーニングベルトを購入するのであれば、革製フックバックルベルトを購入することをおすすめします。
ナイロントレーニングベルト
フィットネスなど軽めのトレーニング・エクササイズ向きのタイプで、ナイロン製のため軽く、また丸洗いできるのが特徴です。筋肥大目的のような中~高重量トレーニングには強度不足です。
革製トレーニングベルト
腹側が細くなっているトレーニングベルトで、本格的トレーニングの入門タイプです。中級者以上の高重量トレーニングでは強度不足です。
革製ピンバックルパワーベルト
全面が太幅のトレーニングベルトで、このタイプをパワーベルトと言います。ベルトをきつく締める高重量トレーニングではピンの抜き差しが非常に手間取るというデメリットがあります。
革製フックバックルベルト
ベルト穴にフックを引っ掛けるタイプのパワーベルトで、ピン式に比べ脱着の手間が大幅に省け、また後述のレバーアクションタイプよりも安価であるとメリットがあります。操作性・強度・価格の3面からもっともバランスの良いパワーベルトであると言えるでしょう。
革製レバーアクションベルト
レバー式のバックルで締め付け装着するタイプです。強度・操作性とも申し分ありませんが、価格が高いというデメリットがあります。
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